こんにちは、iPhone修理のスマップル大分店です💺

ご存知の方も多いかと思いますが、スマップル大分店ではiPadの修理も受け付けております。

iPhoneにも共通していますが、やはり目に見えて目立つのが画面の破損…この画面の修理、種類があるのをご存知でしょうか…？

今回はこちらについてご説明してみたいと思います。

iPadの画面修理の種類

画面修理の種類とはどういうことなのかですが…iPadは実は機種によって画面の構造が違います。

タッチガラスと液晶がそれぞれ独立しているiPadもあれば、このガラスと液晶が一体化…

まとめて一つのパーツとして搭載されているものもあり、どちらなのかで当然ながら金額も変わってきます。

次でどのiPadがどちらに当てはまるのかをご紹介していきましょう。

ガラスと液晶がそれぞれ別パーツのiPad

まず二つが独立しているiPadですが…

2025年の1月時点で発売されている通常のiPadシリーズは全てこちらに該当します。

その他のシリーズにも幾つかあり、iPad miniの第1～第3世代と初代iPad Airもこちらのタイプとなっています。

一貫してこの構造を貫いているのはノーマルのiPadのみとなりますね。

ガラスと液晶が一体型となっているiPad

パーツが一体型になっているiPadですが、ザックリ言えば上で紹介したiPad以外の全て…

具体的に言うとiPad miniの第4世代以降、iPad Airの第2世代以降。

そしてiPad Proシリーズの全ての機種となっています。

miniとAirが途中から構造を変化させているわけですが、何か理由があるのでしょうか…？

どちらのタイプでも画面修理は可能

このようにiPadの画面はこの2つに分類されますが、どちらの場合でも修理は可能です。

当然と言えば当然ですが、やはり一体型となっているiPadの場合は画面修理額がどうしても高くなる傾向に…

とはいえ独立タイプの場合でも、ガラスと液晶両方の修理が必要になるとそれなりの金額となります。

破損させないのが一番ですが、もしもの時はスマップル大分店にご相談ください。

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