皆さんこんにちは、スマップル大分店です！

最近非常に冷え込むようになり、地域にもよりますが、深夜帯は0℃を下回るところも…❄

また、感染症にも気を付けて過ごされてください！

皆さんは、お風呂などでiPhoneを使用後、充電されると思いますが、その際に液体を検出されましたの表示がされたことは無いでしょうか？

今回はこちらに関してご紹介いたします！

液体検出されるようになった機種はどの機種から？

液体検出さりぇるようになった機種はiPhoneXsからお知らせしてくれるようになっております。

液体検出がされてもiPhone14シリーズまでは警告を無視して充電することは可能ですが、iPhone15からはこちらの警告を無視することが出来なくなっております！

液体検出されたらどうしたらいい？

検出された際は、充電器から取り外して乾燥させることが大事です。

充電器に関してコンセントから取り外してティッシュなどで拭きとった後に乾燥させます。

環境にもよりますが、iPhoneに関しては1日乾燥させると良いでしょう。

乾燥させる際の注意事項

乾燥させる際の注意事項として、ドライヤーやエアダスターや、綿棒やティッシュをコネクタ端子に入れたりすると故障に繋がりますので控えましょう！

また、お米なども内部に不純物が侵入する可能性があるので、乾燥は自然乾燥しましょう！

濡れていないのに警告が出る場合は？

原因1、純正又は認証されていないケーブルを使用している。

対策方法は、純正ケーブル又はMFI認証されたケーブルを使用

Type-Cの場合は、充電ケーブルを変えてみる。

原因2、コネクタ内部に異物が入り込んでいる。

対策方法、こちらは、ご自身でされる前に修理店に依頼。

コネクタピンが曲がったりすると、コネクタ交換の費用が発生致します！

コネクタ不具合も対応しております！

原因3、iOSシステムエラー

対策方法は再起動となり、こちらでも改善不可の場合はiOSアップデートとなります！

是非ご参考にしてみてください！

スマップル大分店

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