画面が割れた!そんな時の注意点や応急措置
こんにちは、iPhone修理のスマップル大分店です🕯
日々多くのお客様にご来店頂いていますが、その中でもやはり多いのは画面の修理依頼。
今回は画面が破損した際の注意点、そして意外と気付かない部分をご紹介したいと思います。
画面が割れてしまったら触れないように
知っての通り、iPhone等の画面は表面がガラスで作られています。
当然のことですが、この割れたガラスは非常に危険…
割れた部分を触れば触れた場所を切ってしまったりするの可能性や、家の中などであればガラスの破片や欠片が室内に散乱。
気付かず踏んでしまい、予想外の怪我を引き起こす可能性があります。
また、細かく細くなったガラスが皮膚に刺さると抜くのが困難であり、自然に皮膚から排出されるのを待つという苦行に繋がる可能性も…
破損後のiPhoneケースにも注意を
意外と盲点なのが、破損後のiPhoneのケース内部。
割れたガラスの破片などが隙間に入り込んでしまう場合があります。
破片の大きさによっては背面ガラスの破損までも引き起こしてしまうという二次災害に繋がる事もあるので、ここもやはり注意が必要。
特に危ないのは手帳型のケースで、割れた状態で閉じると画面を覆うカバー部分に破片が付着し、持つ時に怪我に繋がる事があります。
画面修理を行った後にそのままケースを使うと、新たな画面に傷や破損を招くこともあり大変危険です。
画面が割れた時の対応
破損の程度やフィルムの有無にもよりますが…
まずフィルムは割れておらず画面が割れているという場合は、フィルムは剥さずに修理に出しましょう。
フィルムがガラスの散乱を抑えてくれます。
もしも剥してしまっていたり、そもそもフィルムを貼っていないという方は100均で良いのでクリアテープで画面を覆ってしまうという手も。
100均のフィルムを使い捨てるつもりで使用するのも有りですし、労力はかかりますがセロテープでも出来ないことはありません。
とにかくガラスの破片が落ちないよう、また割れたガラスに直接触れないようにすることが大事です。
画面が破損したら早めの修理を
上記の対応を取った、取る暇がない、いずれの場合にも最終的には修理が必要です。
割れてはいるけど操作はできると言った場合でも、時間経過で不具合が発生することが多々あります。
スマップル大分店であれば多くの機種の修理対応が可能ですので、画面が破損してしまった際は是非ご利用ください。
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