こんにちは、iPhone修理のスマップル大分店です💻

日中は過ごしやすく、夜や朝は肌寒さを…そんな気温差のある時期になっていますね。

ここからさらに気温が下がって行く形になると思いますが…

こういった時期はiPhoneなどの端末にもいろいろと危険があったりするので、今回はそれをご紹介したいと思います(=ﾟωﾟ)ﾉ

気温差によってiPhoneが水没する可能性が

当然ながら寒くなってくると多くの家庭や店舗が暖房器具などを使用し、室内を温めるでしょう。

この時外気温と大きく差が出来るわけですが…これによって窓ガラスなどが結露し、水に濡れてしまっている状況に覚えはないでしょうか？

この結露がiPhoneに、しかもiPhoneの内部に発生する場合がΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

そうなるとiPhoneの中に水が入った…つまり水没状態となってしまうわけです。

急な温度変化は避けましょう

結露とはご存知の通り空気中の水分が水として浮き出てくる現象です。

内気と外気の差が大きく、尚且つ湿度が高いとその発生率は向上…

ですので非常に寒い外でiPhoneを使用してキンキンに冷やした後、暖房を使って温められた部屋で急に使用をすると内部で結露してしまう可能性が(◎_◎;)

さらに冬場になると乾燥対策で加湿を行っていることも多いでしょう。

こういった要因から、水に濡らした覚えもないのに水没などという悲しい事故が起こる場合があるわけです。

対策方法

これを防ぐにはどうすればいいのかですが…

方法としては温度差の激しい二つの場所でiPhoneを急に使用しない、ということになるでしょう。

今までガンガン暖かい部屋で使用していて急に寒い外で使う…

その逆に寒い外で使っていたのに直後暖かい部屋で使用、というのを避けるだけでも大きな対策となります。

気温差のある場所で使用する際は、iPhoneをその温度下でしばらく置いて慣らした後に使用する…

それでもなお水没が発生してしまった場合、スマップル大分店でなら水没復旧作業が可能です。

もしもの時は是非ご相談ください。

スマップル大分店

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