これからの時期、車内にアイフォンを忘れないように気を付けましょう。
こんにちは、iPhone修理のスマップル大分店です☀
早くも5月もあと1週間程度…夏が近づいてきたこともあり、気温も高くなってきましたね(; ・`д・´)
気温が上がってくると合わせて車…車内温度も非常に高くなるのはご存知の通り…そんな車内にiPhoneを取り残してしまうと…?
今回はその危険性についてお伝えしたいと思います。
真夏の車内温度は70℃以上
知ってる方も多いと思いますが、真夏の炎天下では車内温度は急激に上昇…
車内温度は70℃、ダッシュボード付近は80℃を超えることもあります((+_+))
人間にも非常に危険な温度ですが、中に置いているものや車の内装にも影響が出ることも。
もちろんiPhoneも例外ではなく、場合によっては被害が甚大になることも…
真夏の車内にiPhoneを放置するリスク
まず一つ目にiPhone自体が壊れるリスク。
iPhoneは使用推奨環境が0~35℃とされており、さらに最適な温度は16~22℃とされています。
そこから40℃も50℃も高い夏の車内にあればどうなるか…
短時間であれば高温注意の警告が出て、ある程度温度が下がるまで使用できない程度に収まるかもしれません。
しかし場合によってはそれぞれのパーツに物理的な損傷や変形が発生…壊れてしまって使えなくなる可能性も(;´Д`)
これだけでも被害は甚大ですが、場合によってはこれでは済まない可能性もあります。
iPhone内部のバッテリーが大変なことになる可能性
知っての通り、iPhoneのバッテリーにはリチウムイオン電池が採用されています。
これは高温に弱く、状態によっては膨張…最悪の場合発火、爆発なんて可能性も(◎_◎;)
リチウムイオン電池の発火は非常に厄介で、消火するにも非常に時間がかかります。
車だけではなく、人にも多大な損害を与えてしまうリスクも。
これからの時期はiPhoneに限らずですが、車内の忘れ物にくれぐれもご注意を…
スマップル大分店
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