こんにちは、iPhone修理のスマップル大分店です🐟

先日配信されたiOS18ですが、メジャーアップデートだけあり便利な機能が複数追加されています。

先日ご紹介したアプリロックもですが、その他にもいくつか…今回もその内の一つをご紹介していきたいと思います(^^)/

Safariのウェブ消しゴム

ご紹介するのが上記に記載した通り、Safariのウェブ消しゴム。

ここだけ見るとなんぞやとなりそうですが、これが非常に便利な機能となっています。

というのもこちらの機能、Safariでウェブページを閲覧中に表示される広告を非表示にすることが出来るのです。

広告ブロックのアプリはいくつも配信されていますが、こちらは使い方がちょっと違いますのでご紹介していきたいと思います。

広告などを非表示にする方法

使い方自体はそう難しくはありません。

iOS18以上にしているのが前提ですが、safariを使用している際に左下…設定次第では左上の可能性もありますが、URLが記載されたバーの左側にあるアイコンをタップ。

次に出てくる部分で”気をそらす項目を非表示”をタップしましょう。

あとは非表示にしたい分を選び、非表示にするだけです(=ﾟωﾟ)ﾉ

これによりアニメーションと共に非表示にした部分が消失し、快適にウェブの閲覧が可能となります。

これは一度選択した場合、ユーザーが許可しないと表示が無くなったままとなります。

広告に限らず非表示にできますので、間違って非表示にしてしまった…なんて場合は同じくURLバーの左横から設定できます。

アップデート済みの方は是非お試しを。

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