水没した時にやってはいけない事
皆さんこんにちは!
iPhone修理専門店のスマップル大分店です!
本日発送iPhoneを水没させてしまったらやってはいけない事をご紹介していこうと思います!
①iPhoneを振って水分を飛ばす
iPhoneを振って水分を飛ばすことですが、内部に入り込んだ水分がより浸透してしまう可能性があり、基盤がショートする可能性がありますので、パーツ交換では改善できなくなる可能性があり、高額修理となる可能性があります。
②ドライヤーで乾かす
ドライヤーで乾かす行為は熱風ですのでよく乾くと思いがちですが、こちらはバッテリーも熱に弱いのですが、熱風により基盤を損傷させる可能性があります。
また、海水などの場合は熱風等にさらすと、不純物が焦げて復旧率できなくなる可能性があります。
③充電する
水没してすぐに充電等行うと、基盤がショートする可能性があり、その場合パーツ交換では改善できなくなる可能性があり、高額修理になる可能性があります。
最後に
水没をされた際は当店でも水没復旧を行なっておりますので、お気軽に当店までご相談下さい!
スマップル大分店
当店は飛び込みはもちろんですが、ご予約も歓迎!
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2022-11-14